2017-12-07 第195回国会 参議院 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会 第1号
駄目なところは審査が通るように一つ一つ答えを教えながら進めていく雰囲気だった、こういうふうに証言している。そして、最後までこれじゃ駄目かと思った、決を採ろうかと思った、そういうことまで証言している委員がいます。 こういうふうに、要するに教えたんですよ、文科省側が。加計学園と通るように進めていったんです。こういうのを出来レースと言うんじゃないんですか、どうですか。
駄目なところは審査が通るように一つ一つ答えを教えながら進めていく雰囲気だった、こういうふうに証言している。そして、最後までこれじゃ駄目かと思った、決を採ろうかと思った、そういうことまで証言している委員がいます。 こういうふうに、要するに教えたんですよ、文科省側が。加計学園と通るように進めていったんです。こういうのを出来レースと言うんじゃないんですか、どうですか。
閣僚だけではなくて、政府を構成する一人一人が気持ちを引き締めて日々の仕事にしっかりと取り組んで、国民が課題に思っていることを一つ一つ答えを出していくということ、もうこれに尽きるんだろうというふうに思います。引き続き、緊張感を持って仕事をしていきたいと思っております。
それから、クローバックや年金課税の問題も今回の法案には入れ込んでいないということでありますので、こういったことをまず一つ一つ答えを出していくということが法律にも定められたことでもありますので、それをやるということが大事なので、先ほど申し上げたとおり、何を抜本改革と呼ぶのか。
我々の基本的な姿勢としては、しっかり一つ一つの課題に一つ一つ答えを出していくことによって結果を出していきたい、このように考えております。 自由民主党も、野党時代ではありますが、五百七十七の提案を当時の与党に、そして政府に対して提出をしました。その中から、政府から出される閣法として三十、そして議員立法として十以上の法案が成立をしたわけでございます。
何よりも大切なことは、諸課題に一つ一つ答えを出し、実行していくことであります。そのために、ふさわしいギアを選択をしながら決断と実行に努めてまいる所存でございます。 復興に向けた意気込みについての御質問をいただきました。 東日本大震災からの復旧・復興は、この内閣が取り組むべき最大かつ最優先の課題であります。
今後、今お話がありましたように、こういった問題についても一つ一つ答えを出していかなければいけないという委員の御指摘はごもっともな面があろうかと思っておりますので、私どもとしても、よく考えてしっかり対応していきたいと思っております。
ですから、そういう問題をクリアする必要があるだろうということと、先ほど来、午前中、与野党の間でいろいろないい議論がなされておりました、そこで出てきた問題については、やはり一つ一つ答えを出していかないといけないと思います。 ただ、そういう思いでこの法案を出されたということに対しては、その理想とするところは私は大変敬意を表して受けとめたいと思います。
最後に、藤井参考人に重ねてお尋ねをしたいのでありますけれども、やはりいろいろな課題があったとしても、私は、それを一つ一つ答えをきちっと出して、将来に向けて、先ほどおっしゃられましたように、この国に生まれてよかったという道をつくるべきだ、そして、この自立支援法案についても、私は、きちっとした形で仕上げてその道をつくる一歩とすべきだ、そのように思いますけれども、御意見を改めてお聞かせいただきたいと思います
したがいまして、社会保障制度は少子高齢化の進展でありますとか雇用形態の多様化などの社会生活の変化の影響を大きく受けるものでございまして、国民の安心と生活の安定を図り将来にわたり持続可能な制度とするためには、こういった変化に対応して、公的制度と家族、地域の役割分担でありますとか、これ、先ほど来御議論になっております給付と負担の在り方といったような様々な論点について一つ一つ答えを出していかなければならないと
所信表明演説の中でも、単に課題を列挙して、「難しい問題に一つ一つ答えを出していかなければなりません。」と他人事のように述べるだけです。それでは単なる先送りにすぎません。 私は、小泉総理に改めて提案します。第一に、基礎年金相当部分について、全額税方式により一元化し、その財源に年金目的消費税を活用すること。
改革を具体化していく上では、様々な形の所得をいかに公平に捕捉するのか、財源としての保険料や税の組合せ、給付と負担の適正な水準はどうあるべきかなど、社会経済全体の在り方にもかかわる難しい問題に一つ一つ答えを出していかなければなりません。与野党が立場を超えて、早急に協議を開始することが必要です。政府としても、経済界や労働界などの参加を得ながら、一体的見直しの議論を現在進めております。
改革を具体化していく上では、さまざまな形の所得をいかに公平に捕捉するのか、財源としての保険料や税の組み合わせ、給付と負担の適正な水準はどうあるべきかなど、社会経済全体のあり方にもかかわる難しい問題に一つ一つ答えを出していかなければなりません。与野党が立場を超えて早急に協議を開始することが必要です。政府としても、経済界や労働界などの参加を得ながら、一体的見直しの議論を現在進めております。
私の考えでは、法的な答えは、現在係属中の様々な裁判、日本やアメリカで行われている裁判、これに一つ一つ答えが出ていくプロセスの中で法的な答えは探さざるを得ないという、そういう理解でございます。
委員会は、この年内に最終見解をまとめるべく作業をいたしておりますが、先ほど申し上げましたように、この四百件にわたる個々の事項について一つ一つ答えを出すわけには多分いかないと思いますが、重要なものについては言及する可能性があると思っております。
今決済性預金のお話もされましたし、相殺適状のこともお話しになられたと思うのですが、一つ一つ答えを出していただいて、その上で、私は、立法は通常国会でお願いすればいいのだと思いますけれども、仮に、その前に、秋深まって国会でもございましたときには、政府として基本的にどうするのかということは申し上げませんと、もう日が詰まってまいりますので、そういうことをしてみたいと考えております。
○国務大臣(小渕恵三君) 年金の問題、介護保険の問題、そして医療改革、それぞれ正直申し上げて極めて難しい問題でございますので、一つ一つ答えを出していく努力を今いたしておるところでございます。いずれにいたしましても、厚生大臣が今御答弁申し上げましたようなことで、全力を挙げて当面の課題、また将来にわたる方向性というものを定めながら、結論を得るべく努力をさせていただいておるところでございます。
ですから、それについてなるほどという対応をいたしておきませんと今御指摘のような心配を生ずる、そういうこともございますので、これからこの間問題点として指摘されました論点整理について一つ一つ答えを出していかなければならない、そういう段階にあると考えております。 基本的にはこの方針を動かすということは考えておりません。
の安全と平和というものをどうやって確保するかという議論が行われるべきである、私はそう思いますが、今回のこの周辺事態の法案は、少なくともそういう日本列島全体の有事のときにどう対応するかという議論とは違って、周辺事態ということに限定した中で、しかもその中で、後方地域支援という枠組みの中でどのように日本が対応、協力できるのかという話でございますから、ある程度、問題点を広げないで、少し集約した形の中で一つ一つ答え
その中で、今局長から答弁あったように、これは事実誤認だ、これはそういうことはないということを私は一つ一つ答えをいただいた上で、ならばそのままでいいんだ、それで問題ないんだというふうに今日までやってきたつもりでございます。
その中で、まだ疑問に思われていることを幾つか自分なりに考えをまとめまして、自分に対して質問形式で、その質問に対して一つ一つ答えがわかりやすく出るように、一応そういう形で資料をつくってまいりましたので、それを参考にしていただきたいというふうに思います。 まず第一番目に、臓器移植医療における最も重視しなければならないことは何なんでしょうか。私は、最も大切なことはやはり医療の原点だと思うわけです。